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代表理事組合長 船 場 實 |
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私達ようてい森林組合では
木を植える(森林をつくる。樹種は何でもOK。)→森林の手入れをする(下草刈や間伐)→良い木が育つ→伐採する→製品化される(各工場で扱うのはカラマツです。製材、杭丸太、円柱、土木資材、その他要望により加工・製作)→チップやノコクズが出る→チップは紙の原料、遊歩道敷材、ノコクズは牛などの敷物
このように森林をつくることから始まり、最後はノコクズに至るまでカラマツを有効に使い切ります。
森林を循環させ、木材を有効利用すべく日々頑張っております。
カラマツのことならどうぞ何でもご相談ください。
なお、平成18年7月には、共和町森林組合、北後志森林組合と合併し、事業範囲
も16市町村に拡大しました。 |
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